エビ中を知ったのはインディーズ時代。当時ももクロヲタで動画見まくっていたから、妹分というグループのPVも見てみようかなー、くらいの気持ちだったと思う。推しの真山はその頃からかわいいなと思ってたけど、メンバーをちゃんと覚えたのはメジャーデビューのとき。
りななんのこと
2016年12月30日「O-Crest YEAR END PARTY 2016」
2016年12月22日「私立恵比寿中学 クリスマス大学芸会2016『エビ中のオーシャンズガイド』」
そこから海にクジラ?怪物?が現れて船を飲み込んでしまう映像になったんだけど、急にちゃっちいアニメーションになったのシュールで笑った。
02. あたしきっと無限ルーパー
03. 未確認中学生X
04. 参枚目のタフガキ
ガイドのひなたが海の生き物の説明をしようとするとカニの被り物をしたりななんがやって来てなぞなぞを出すという超グタグダなVTR。好きなアイドルがやってるから「かわいいなーw」って気持ちで見れるけど、メンバーのキャラクターにあまり興味がない人が見たらすごい苦痛だっただろうなw
13. CHAN-CHARA-CHAN
21. サドンデス
ぁぃぁぃが「代々木公園のカラスに襲われたー!(?)」みたいな台詞を言って、真山が「ぁぃぁぃー!」って助けに行ってた。
2日目は全く違う展開になってたのを動画で見たけど、こうやって毎回違う内容になるのおもしろいね。
22. MISSION SURVIVOR
23. ちちんぷい
24. 春休みモラトリアム中学生
<アンコール>
25. Lon de Don
26. ポップコーントーン
27. えびぞりダイアモンド!!
もともと「不安定な歌唱力~」ってキャッチコピーだったのにひなた、ぁぃぁぃ、真山、みれいと歌唱メン的な娘が多すぎなグループになってる。りななんとぽーちゃんが安定してきたし、彩ちゃんの歌い方に感情が乗るようになってすごくよかった。りったんはまだまだなんだけど、前より声は出るようになってるし、それを補って余りある魅力があるから問題ない*3。
2016年11月29日「相対性理論presents『証明Ⅰ』」
2016年11月29日(火)
新木場Studio Coast
出演:相対性理論/オマール・スレイマン
ライブから1ヶ月も経ってしまった。文章はおおむね書けていたのに更新できなかったのはポジティブキャラの人がポジティブじゃないことで話題になって気が気じゃなかったせいだよ!(人のせいにする)
また観れる日を待ってるからね。
2014年5月の射影幾何以来の相対性理論ライブ。久々ではあるけどそもそも年間のライブが片手で数えるほどもないようなバンドだからそんなものか。
好きなバンドだけど射影幾何が曲数少なめでノイズぽいセッションの時間が長かったこととか、最新アルバムはあまり聴いていなかったこともあってギリギリまでチケットを買っていなかった。でもライブの回数が少ないバンドだからこそ次にいつ観れるかわからないんだよね…だから行ってきた。
新木場Studio Coastは初めて。遠くて周りに何もなくて寒かったけど箱自体は結構好きかも。
まずは対バンのオマール・スレイマン。アー写のインパクトありすぎて笑ってしまうのと同時にどんな音楽なのか不安だった。一応前日にYouTubeで1曲だけ見たけどそれもあまりピンと来ず。特に何の期待もしていなかった。
でも生で聴いたら楽しかった!いかにもアラビアって感じのメロディーなのにEDM?ダンスミュージック?みたいなリズムと音色でおもしろい。世界にはいろんな音楽があるんだなーと思った。
なんとなくヨルタモリのトークの合間にやってた即興でたらめワールドミュージックコント(?)みたいなやつを思い出した。
1曲がすごく長くて多分5曲くらいしかやってない気がする。終わるかな?と思ったらまだ続くのか!ってなったところがたくさんあったw これは中東系の音楽の特徴だったりするんだろうか…?
MC的なものは「Thank you」と「bye-bye」しか言ってなかったかな。お互いの母国語がわかるはずないんだから仕方ないよね。こんな機会じゃなければ知ることのない音楽に出会えて楽しかった。
転換を挟んで相対性理論。普段他のライブだと身の安全が確保できそうなら前のほうで観るんだけど、相対性理論の場合あまり近くで観るのは恐れ多い気がしてしまう。一応やくしまるさんの姿が確認できるポジションの後ろのほうで観てた。
たまたまニュータウン
とあるAround
ウルトラソーダ
MC「弾けたあとにやってくる、相対性理論presents『証明Ⅰ』」
人工衛星
ふしぎデカルト
Q/P
ケルベロス
MC「どうだった?シリアの知り合い」
わたしがわたし
キッズ・ノーリターン
弁天様はスピリチュア
MC「いーですね、DNA」
わたしは人類
13番目の彼女
FLASHBACK
MC「バイバイ」
アンコール
天地創造SOS
MC「またね」
いつものブログだとMCはだいたいこんなこと言ってたよーというのをメモしてるだけだけど、相対性理論の場合は本当にこれしかしゃべらないから正確。Twitterで他の人が上げてるのと答え合わせもしてるし。
たまたまニュータウンで始まったのがちょっと意外。やくしまるさんはdimtakt使ってたと思う。
ウルトラソーダのとき緑色のレーザーと気泡のような丸の形の光が照らされてソーダのようになっていたのがよかった。
人工衛星!まさかこのタイミングで聴ける曲だと思ってなかったからうれしい。サビがブレスのタイミングがない歌いづらい曲だと思うけどちゃんと歌ってた。えっちゃんありがとう…。
人工衛星からのふしぎデカルトで今日どうしたの!?って。そこからさらにQ/Pで昔のアルバムの中からやるにしても予想外の選曲でうれしかった。
ケルベロスで両手にパペットしてたのかわいかったー。このときはもっとしっかり見たいと思った。やっぱりもう少し前に行けばよかったかな…。
ソロ名義の新曲、わたしは人類、いい曲だった。配信買ってなかったからライブ後に買った。
相変わらずMCはほとんどなかったけれど、曲が聴けるだけで幸せ。MCがおもしろいバンドも好きだけど相対性理論にはそんなこと求めなくてもいいと思える。「シリアの知り合い」はちょっとおもしろかったけどw
正直あんまり期待しないで行ったのだけどすごく満足して帰ってきた。対バンも楽しめたのもよかった。射影幾何が特殊なライブだったんだろうけど、セッションが延々続いて早く歌ってよって思うこともなかったし昔の曲も含めてそこそこ曲数も聴けてうれしい。
やくしまるさんの声はやっぱり音源のまんまで感動した。本当にあの声なんだよなー。私はやくしまるさんのことを神聖視しているし俗世で生活している普通の人間とは異なる存在だと思ってる。偶像という意味での本当のアイドル。天使のような声を聴けるだけでありがとうございますって思う。演奏は意外とギターとか歪ませてる感じだったり?カッコよかった。
ライブに向けて天声ジングル聴いてたら意外といいなと思ったし、ライブで聴いてもやっぱりよかった。真部さんがいたときとはちょっと曲の雰囲気は変わったけれど相対性理論の音楽は好きだ。もっとライブの回数増やしてくれたらいいのに、なんて思うけどまた観れるのを気長に待ちます。
2016年11月24日「あゆみくりかまき『旅立ちの唄』発売記念ミニライブTOUR」
タワーレコード横浜ビブレ店
出演:あゆみくりかまき
まっちゃんが身体あっためてねー!みたいなことを言って2~3曲やったのかな?
「恋のメガラバ(マキシマムザホルモン)」と「いいから(WANIMA)」をやってたのは覚えてる。
鮭鮭鮭
ジェットクマスター
くぅちゃんにありがとうのイントネーションが独特だったことをつっこまれ、
まき「横浜だからsakusakuでやってた『ありが父さん』って言おうと思ったけど途中でやめた」w
森森森
男性に囲まれて観てたからちょっと疲れたけど盛り上がって楽しかった。あゆくまちゃん現場は女の子が少ない気がする…。もっと同性人気があってもいいと思うんだけどね。
今回は握手やめてあーちゃんとのツーショだけ。前回の反省を踏まえてきれいな形のハートが作れたのだけど、顔はあんまり上手く写れなかった…。ツーショ難しい…。でもあーちゃんはニコニコしていろいろ話しかけてくれたから楽しかった。ありがとう。
2016年10月27日 F.A.D YOKOHAMA
ということでほぼHEREの感想だけ。
はっきよい
ロックンロールバンド
己STAND UP
そういえば出演バンドの中でHISTGRAMのあだちさんだけはHEREのDVDで見たことあって知ってたけど、独特な人だったわ…。なぜか上半身裸だし、フロアの後ろから登場したり、突然椅子の上に立ってMCしたり、ボーカルよりキャラ立っててボーカルがどんな人だったか思い出せないw