2026年3月8日(日)
代官山UNIT
出演:Widescreen Baroque/集団行動/iron
真部さんと西浦さんが相対性理論の曲を演奏するライブがあるらしい、X(Twitter)でその情報が流れてきたときは行こう!という気持ちまでにはならなかったけど、よく情報を見ると集団行動も出るというではないか。何年ぶりのライブよ、しれっと活動再開するの、もっとちゃんと告知して!と急いでチケットを取った。
というかWidescreen Baroqueって新しいユニットを真部さんが始めていたのね。知らなかった。いや、でも新しいユニットとかanoちゃんとかよりまず集団行動をちゃんと動かしてくれよ…

そんな感じで代官山UNITへ。整理番号的にかなり最後のほうの入場だった。
入場時に並んでいるとき、「お目当て聞いているので決めておいてください」というスタッフさんからの案内があった。
対バンでお目当て聞くのは普通のことだけど、今回のライブは全部真部さん絡みのバンドなのだから、お客さんのほぼ全員のお目当ては真部さんなのでは?
お目当て聞かれて全部なんだけど…と戸惑う人が続出するのは想像に難くないし、意味あるのか?と思ってしまった。私はまた活動してほしいという意味で集団行動と答えたけど。

完売していてパンパンなので奥に行けず、バーカウンター前のステージがほとんど見えないポジションになってしまった。小さなモニターでステージの様子を確認した。
iron
読みはアイロンでもアイアンでもなくイロンだった。相対性理論に対しての異論ってことなのかな。
ボーカロイドの重音テトちゃんをボーカルに迎え相対性理論の元メンバーが相対性理論の曲をやるという謎のバンド。メンバーは真部さん、西浦さんにTAKU INOUEさん。

全編撮影可能だった。何もわからない写真だけど…
四角革命
地獄先生
チャイナアドバイス
スマトラ警備隊
LOVEずっきゅん
MCは重音テトちゃん?ステージ上のメンバーは喋らなかった。
ボーカルはボカロなのでスタッカートみたいな弾む歌い方は苦手かな。スマトラが始まったときのフロアの沸きがすごかった。私も好きだけど。
ラブずっきゅんの直後に入るあぁ、とかだよ、とかちゃんと音源通りに再現していた気がする。
集団行動
SE:チグリス・リバー
ホーミング・ユー
土星の輪
絶対零度
齋藤「6年ぶりですって。みなさん何してましたか」
真部「僕は紅白とか出てました」
西浦「僕は出てないんですけど、やめてもらえますか」w
齋藤「私は犬を飼いました」
あなたも映画とかCMとかいろいろ出ているの見ますよ、と言われて、
齋藤「『バンドやってたんですけど活動休止になって、他のメンバーはテレビとか出てるから悔しいんです』と言うとわりとオーディションの通過率が高かった」w
ベースのミッチーはニューヨークで別のバンドのライブとのこと。ちなみにサポートベースは森夏彦さんだった。
充分未来
1999
なんかこの2曲の歌詞が沁みた。1999で泣きそうになった。
クライム・サスペンス
ザ・クレーター
ザ・クレーターのイントロではギター聴こえない?と思ったら里菜ちゃんが歌い出しで入れずやり直しに。ごめんなさい、と謝る里菜ちゃんだったが…
MC
真部「俺がギターの音下げちゃってた」w
グッズのタオルがありますという告知。
次回ライブのお知らせか?とザワっと盛り上がったファンの空気を察して、「ライブのスケジュール合わせるの大変なんですよ」と真部さん。次の集団行動ライブは未定らしい。

モンド
オシャカ
鳴り止まない
6年ぶりとは思えないライブだった。里菜ちゃんの歌も伸びやかだし、改めていい曲多いなとも思った。作り込んでいない自由なMCも楽しかった。初期の集団行動のライブだったり、進行だったり、この後のWidescreen Baroqueもだったけど、MCで自由に喋らずに決まった台詞だけ言うことが真部さんのバンドでは多いけど、バンドメンバーがワイワイやっているバンドらしい空気感が好きだな、と思った。次のライブ待ってます。
Widescreen Baroque
ライブが始まる前に少し前に行けたのでステージが見える位置まで来れた。階段のある場所だったからステージ上がよく見えた。
Hinanoさんはアー写と同じ肩から胸にかけてリボンのようなデザインになっている黒いワンピースに、赤いチョーカー?みたいなのを付けていた。
真部さんはギターとキーボードを演奏してた。
Door to Door
Mark
Figure Out
meka meka
Powerful Sun
UFOLOGY
一言MC「ハイテクが入ってくる」

NO.5
Tokyo Crusing
Pretty Young
Pool Beauty
アンコール
真部「思いがけず真部脩一祭りになってしまいましたが、僕は器用なミュージシャンじゃないので、自分ができる1つか2つのことを皆さんに協力してもらってやっているんですけど、それを皆さんが追いかけてくれて、ありがとうございます」
真部さんがこんなMCするの珍しいのでは。
Japanese Funk
Hinakoさんは結局一言しか喋らなかった。優雅な仕草でお人形さんみたいな印象。やくしまるえつこさんみたいにしたいのかな、と思ったりした。自由意志のない操り人形みたいにするのは好きじゃないよ、と思ったけど、後で調べたらポッドキャストで2人でおしゃべりする番組とかやっているから、ステージ上とそれ以外で切り分けてるということなのかも。
Door to DoorとNO.5の2曲しか予習していなかったせいなのかボーカルが埋もれているように感じるところがいくつか。まあ私が曲を知らなかったから声を拾えてなかっただけなのかな。Door to DoorとNO.5は真部さんらしさはありつつ、集団行動とは違う雰囲気で好きだ。
真部さんの音楽ばかり聴けて楽しいライブだった!この対バンまたやってほしい。真部さんは大変だろうけど。
この会場にいる人たちみんな真部さんの音楽が好きなんだな、と思ったらなんか嬉しかった。
そして改めて集団行動が素晴らしかったのでしっかり活動していってほしいな。anoちゃんで紅白出てないで(それもすごいけど)、集団行動でも目指してほしい。ジュディマリみたいに自分たちのやりたいことをやりつつ商業的に成功するバンドを目指したいって言ってたんだから、ちゃんと向き合って活動してほしい。anoちゃんのヒットは、もちろん彼女のポップアイコンとしての力も大きいけど、anoちゃんでできたんだから楽曲のポテンシャルは集団行動だって間違いないはずなんだよ。次回ライブ待ってます。