主にライブのメモとか。

お笑いライブや音楽ライブのレポと感想を中心に。いいブログタイトルが思いつかない。

2019年5月23日「インビシブルマンズデスベッド決起20周年記念公演 第二夜『掻き立てる五月』」

2019年5月23日(木)
 
インビシ2ヶ月連続自主企画の2公演目。つい数日前も下北に来たばかりのような気がする。会場は初めてインビシを観た、そしていろんなライブで度々来ている下北沢シェルター
 
開場時に告知があるとの予告通り、入口のところにたくさんチラシが貼ってあった。
 
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アルバム発売とワンマン、20周年を銘打っておいて今年の活動が2マンライブだけのわけがないし、なんとなく予想はついていたけどうれしい。
 
実は開場時間に間に合わなかったんだけど、そこそこ早かったから安定の2列目へ。
 
 
 
先行はMASS OF THE FERMENTING DREGS、長いバンド名だけど通称はマスドレらしい。女性ベースボーカルの3ピースで、ドラムが下手側の配置。
 
ボーカルさんは黒いワンピースを着ていて長い髪を振り乱していた。
ロックスターがTwitterSpotifyで聴けることを教えてくれていたから事前に少し聴いていたんだけど、結構好きな感じのバンドで楽しみにしていた。曲は激しいのが続いたかと思えばわりとポップなものもあった。
 
MC
インビシは神戸で1度ライブを観たことがあるが対バンはしたことがなかった。
今回誘いが来てうれしかった、という話。
てっきり昔対バンしたことがあるのかと思っていたから、この発言は意外だった。
 
ギターさんから今日のライブは「走馬灯のよう」だという発言。
ボーカルさんから、今日は一緒にツアー回ってたノルウェーのバンドのメンバーや昔の友達が来てくれてる、と補足。
「だから走馬灯って言ったんだと思うんだけど。明日から台湾なんですよ。飛行機乗るからそういうこと言うのやめてほしいw 無事帰ってくるからw」w
 
演奏はカッコよかったけどボーカルがかなり聴き取りにくかったのは残念。インビシのときはちゃんと聴こえたから会場のせいではないと思う。
 
 
ライブ自体には関係ないんだけど、シェルターの上手前方は上にエアコンがあってめちゃくちゃ寒かった。考えてみれば今までシェルターのライブは下手側か後ろのほうでしか観たことがなかったから気づかなかった。この日は5月にしては暑くて薄着で来てしまったのも原因か…今後シェルターに行くときは気をつけたい。
 
 
 
セトリは公式から。
 
歪め表情
インビシブルマンズデスベッド、ボーカルのデスベッドです」
挫折した殻
飛散する僕と悲惨な君
摩擦
君の性癖とあの感触
 
溢れる月光
君が僕を忘れるなら
熱い戯れ
突・然・変・異
 
真夏の経過
 
屈辱
君を隠して
襲来
デリー
 
MCほぼなしなんだけど序盤の曲終わりで「ありがとう」って言ったと思うんだけど気のせいじゃないよね?尾形回帰がちょっと出ちゃったのかな…?
あと君の性癖〜の前にもMCというか、もともと決めてある台詞みたいなのがあったんだけど、なんて言ってたっけ。覚えてない。
 
この日のデスベッドなんだかすごくイケメンだった。尾形回帰もデスベッドもいつもカッコいいんだけど、そうじゃなくて痩せた?黒い服だから?理由はわからないけど色気とカッコよさが今までで一番だった。ちなみに武田さんはいつでもカッコいいです。
 
君の性癖〜でデスベッドがメンバーに音量をさげさせて限界まで小さくしたあとにバンって一気に音量上がったのめちゃくちゃカッコよかった。
 
武田さんは途中で弦切れて真夏の経過からサブのギターを使ってた。あのギター使ってるの初めて見たような?
 
最後はデスベッドが濡れたモップを持ってきて脚立に投げつけて、そのあと武田さんのギターに擦りつけたりしてオブジェ作って終わり。
 
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ベース前の機材の不具合?なのかスタッフさん呼んでささっと対応してもらう場面もあったりして、前回みたいなすごい勢いで駆け抜けていくライブという印象はなかったかな。でも今回は溢れる月光が聴けただけで満足。蠢動とか雨中、御免なさいをやってないのは意外だけど、なくても全然成立してた。
 
次回はロフト単独公演!どの程度観れるかはわからないけど、チケットは買ってきた。
 
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2019年5月20日「尾形回帰弾き叫び対決シリーズ『百人組手』」

2019年5月20日(月)
下北沢Laguna
出演:尾形回帰/山下英将(folca)
 
回帰さんの弾き叫びに行ってきた。百人組手の2組目。この日は開演から観るのはむずかしい日程だったのだけど、前回の百人組手が楽しすぎて行かないという選択肢がなかったので手売りを買ってあった。
 
もともと最初の1時間くらいは観れない覚悟だったのだけど、結局着いたのは21時ごろ。1時間半も遅刻してしまった。
しかも井の頭線の出口が新しくなって迷子になったのでタイムロスしたw 駅員さんに「マックのところに出るにはどうしたら…?」って聞いてしまったよねーw いまだによくわからないので誰か全貌がわかる地図をください…。
 
中に入るとヒデさんのMC中だったのだけど、ドリンク代払って見えそうなところまで移動して…ってやってたから何話してたのか記憶にない…。
 
【エピソードがある曲】
 
山下英将:鼓動
 
エビ中++でたくさん流れた曲。『死ぬくらい〜』のアルバムだけ著作権の登録をしていなかったから曲を使ってもお金が発生しなかった、という理由でエビ中++スタッフがたくさん使っていたらしい。
回帰「こういうロックンロールビジネスがあるんですね」w
昔の曲だったんだけどまた注目された、というエピソード。
 
尾形回帰:死ぬくらい大好き愛してるバカみたい
 
回帰さんがしゃべったり歌ったりしているとき一番後ろでやたら騒いでいるお客さんがいて、folcaのお客さんなのかなーとか考えていたらアルカラの太佑さんやfolcaの為川さんたちだった。
 
ここで回帰さんから「後ろで騒いでるんだから歌いたいんでしょ」と太佑さんをステージに呼ぶ。
 
太佑さんはヒデさんのギターを借りて
「何やる?何聴きたい?」
回帰「ミライノオトとか聴きたいけど、それは贅沢すぎるよね⁉︎」
やってくれる太佑さん。
稲村太佑:ミ・ラ・イ・ノ・オ・ト
 
このキャパで稲村太佑聴けるって贅沢。そういえば、みんな帰るときに太佑さんの分のチケット代置いて行かなきゃダメだよ、って言われたけど置いてこなかった。すみませんw
 
歌い終わるとギターをガチャガチャ鳴らして遊び始める太佑さんを見て、終わったらすぐふざけるじゃないですか、という回帰さん。
回帰「もう戻ってください」w
 
【自身のバンドで夜に1人で聞いて欲しい曲】
 
遠くに行ってしまって会えない人の曲、という説明をしてたと思う。
山下英将:夜は静かに更けていく
 
一人で機材いじってたらあっという間に夜が更けていくよね?という理由で。ここでルーパー登場。
尾形回帰:早く大人になって
 
【前もって相手の出したコード進行とワードで曲を作ってみました】
事前にYouTubeでお題を発表していた今回の目玉(?)。
 
山下英将:ニーチェ
サビが『I love you I need you』みたいなフレーズで、途中で入るコールアンドレスポンスが『ニャーニャーニャーニャーニャー』だった。かわいい。
 
ヒデさんが出した2つのコードどちらがいいかTwitterのアンケートで決めた回帰さん。ヒデさんが回帰さんに出したもう片方のコードはインビシでよく使ってるコード進行で、そっちのほうが作りやすくていいなと思っていたら締め切り直前で逆転してしまった。ヒデさんからは三拍子でという話もあったが、三拍子はいい感じにならなかったからそこはごめん、と言っていた。
 
尾形回帰:俺をはじめよう
お題ワードの庭と影は、『庭で揺れるバラの花びら 影踏みするネコ』みたいな歌詞*1で序盤に組み込まれていた。
サビは『俺をはじめよう 新しい服着て』みたいな歌詞だったはず。
今後も歌っていくというような話をしていたからまた聴く機会もあるのかな?
 
月曜にも関わらずすでに22時近くて、みんな時間大丈夫?という問いかけもありつつ、アンコールも一瞬なしになりかけたけど結局やることに。
 
アンコール
「はけて出てって時間ももったいないから今からアンコールです」と切れ目なくそのままアンコールに(この場合そもそもアンコールと呼んでいいのか?)。
回帰「ヒデがどうしてもこれをやりたいって」
 
尾形回帰&山下英将:2億4千万の瞳(郷ひろみ)
なぜか最後はギターも弾かずカラオケで郷ひろみw ヒデさんがなぜこの曲をやりたかったのかは不明だけどすごく楽しそうだったw 華麗にターンするし、間奏でエアサックスとエアキーボードやったりとかノリノリ。そしてエアベースで応戦する回帰さん。
 
前回の百人組手も2人でイエモン歌ってこれカラオケじゃないの?って言ってたし、このライブは最終的にカラオケに行き着くのか?
 
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半分以上観れなかったのが悔やまれるけど、行かなかったらもっと後悔したから1時間だけでも観れてよかった。
この前のライブでお互いのカバー楽しみ、って話をしたのに結局聴けなかったのはロックスターには申し訳ない。
 
folcaは何度も観てそうで実は1度しか観たことなくて、あんまりボーカルの印象もなかったんだけど、いい声だった。
 
百回やらなきゃいけないからそのうち2周目もあるかもしれない、と言っていた。ヒデさんの2周目があったらちゃんと開演から聴きたい。

*1:記憶が曖昧なのでニュアンス

2019年5月14日「SHINJUKU LOFT 20TH ANNIVERSARY LOFT 三つ巴ライブ 2019 〜アコースティックの夕べ〜」

2019年5月14日(火)
 
久しぶりに音速ラインのライブに行ってきた。去年の2月以来になるらしい。前はもう少し行っていたんだけど最近はワンマンが行けない日程ばかりだから回数が減ってしまった。
ロフトも久しぶり。HEREはロフトのライブないもんなー。って来月あるんだけど。でも私がファンになってからは今まで1度もやってなかったはず。
 
アコースティックのイベントということで着席のライブ。ロフトで椅子のあるライブなんて初めて来た。間隔がゆったりと並べられていて快適だった*1
 
 
 
1組目はPeople In The Boxボーカルの波多野さん。
 
曲名はほぼわからず。すみません。
 
普通の弾き語りはコードでリズム刻みながら歌うものだと思うけど、波多野さんは終始アルペジオ(?で合ってる?)で単音で弾き続けていた。だから全体的にすごくゆったりとした曲調だった。
 
波多野「歌舞伎町というのは大変な街ですね」
迷子になりそうだったためホテルを目印にしたら同じホテルがあちこちにあって混乱したとw つまりはアパホテルがたくさんあるということらしいw
あとTOHOシネマズのゴジラの下に行ったらスピーカーから鳴き声がして
「歌舞伎町というのは大変な街ですね」w
 
MCがあんまり得意な人ではないのかな?と思ったけど静かなしゃべりがじわじわとおもしろい。
 
以前(ロフトで?)つばきの一色さんと対バンしたときに「猿って曲すごくいいね」と言われてうれしかったのと、この曲が好きなんだ!と思った、ということを今思い出しました、と。
 
かみさま
 
歌もギターも優しくて心地よい演奏だった。あと歌詞が文学的というか哲学的というか、一度聴いただけだと意味をちゃんと理解はできないような歌詞。でも結構好きな感じだった。
 
 
 
 
アコースティックといいつつ藤井さんはエレキギターだった。
 
4438
冬の空
 
一義さんのファンだという藤井さん。
藤井「楽屋でポーカーフェイスでいたんだけど」結局無理だったと。
大久保「好きって告白したのさっきだからね」
藤井「一義さんから『ビールって曲あるよね?ウーロンハイって曲もあるよね』って」
知ってくれていたことがうれしすぎて
藤井「早く帰って奥さんに自慢したい」
大久保「ライブ終わってからね」w
 
 
次の曲は新曲。すでにレコーディングは済んでいる。
藤井「音源はオルガンが入っててこんな感じ(エフェクターで柔らかい音で弾く)」
そのまま歌い始めようとする藤井さんに
大久保「今からやるんでしょ?」
勝手に始められそうになって、置いて行かれて寂しかった、という大久保さん。
 
シュガー&スパイス
サビが「忘れない  忘れられない」みたいなフレーズだったと思う。
 
藤井「間奏に遊びがあって、ボヘミアンラプソディーに影響を受けまくって『マンマミーア』言ってるから」w
 
次も新曲。
藤井「宅録してればいい人だったんだけど大久保が外の世界に連れ出してくれて」
誰かが誰かに影響を与えてる、みたいな歌詞の曲だよ、って説明だったと思うんだけど記憶があやふやすぎる。違ってたら申し訳ない。
 
アンカー
 
大久保「僕ら(二人組だけど)バンドって言い張ってるんですけど」
藤井「バンドだからね」
バンドセットのときは激しいよ、と。
大久保「お客さんの顔が意外と見える」
藤井「(大久保と)目が合って嫌だったら言ってね」w
 
逢いたい
 
藤井「大久保はデビューから20キロ太りました」
大久保「待ってそれ言って始めるのやめて」
生きてくことは太っていくこと、みたいな曲になってしまうw
 
生きてくことは
週末旅行
 
決して悪くはなかったんだけど、他の2組と比べると声がこもったような聴こえ方で(音速はそもそもそういう音作りのバンドなんだけど)ちょっと弱い印象を受けたかも。あとなんでフルコーラスでやらないんですかねー!逢いたいとか2番やらなかったら主人公の心情が伝わりきらないじゃん…。週末旅行も「くだらない言葉で〜」の部分を飛ばさないでほしい。
 
 
 
弾き語りかと思っていたらサポートギターがいて本人はボーカルに専念するスタイルだった。あとでTwitterで知ったのだけどサポートはミツイリツオさん、LOST IN TIMEとかやっている人だった。
 
セトリはわかった曲だけ載せる。
 
犬と猫
君ノ声
1,2,3
 
コールアンドレスポンスのある曲も交えながら、前の2組と比べると明るく盛り上げるタイプのライブだった。
声量がすごかったー。特別好みの音楽というわけでもないんだけど、歌のパワーがすごくて説得力ありまくりだった。実力派のベテラン感すごくてめちゃカッコよかった!
 
 
3組それぞれ異なるタイプだけど全部楽しめていいイベントだった。もっとお客さん入ってもおかしくないのに。
 
帰りに音速の物販へ。ハンドメイドがあまりなかったのが残念だけど、ZINEを買ってきた。
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このライブはロフトの歌舞伎町移転20周年企画のシリーズで、もらった20周年企画の一覧のチラシには来月HEREが出るライブも載っていた。ライブが始まる前は音速とHEREの名前が同じ紙に収まってる!とか思っていた。
帰りにそんなこと忘れかけて外に出たら高畠さんがまさにイベントのフライヤー配っててびっくりしたよねー。HEREじゃないライブで会うと思わないし。顔を覚えられてたみたいだけど、長めにおしゃべりして高畠さんにも完全に認知されてしまったw
 
 
音速の新曲は配信でリリースするようなニュアンスだった。早く音源で聴きたいなー!
 
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*1:というよりいつも行くラグーナが密集しすぎているのでは?狭いから仕方ないけど

2019年5月9日「華やかROCKフェスティバル」

2019年5月9日(木)
渋谷REX
出演:myeahns/虎の子ラミー/エナツの祟り/HERE
 
見た目が派手なバンドを集めた?対バンに行ってきた。
渋谷REXは初めてだった。ヴィジュアル系バンドの出演が中心のライブハウスらしい。渋谷駅から見て上り坂の上にあるけど、マークシティエスカレーターを上がってまっすぐ歩くとREXのすぐ近くに出れるから坂道を歩かずに済んで便利(とググったら出てきたのでやってみた)。
 
 
myeahns
 
後ろにエナツの祟りのバックドロップがあったから一瞬混乱したけど、1組目はmyeahns。マヤーンズと読むらしい。キーボードのいる5人編成のバンドだった。
 
ボーカルさんは顔にメイクというよりペイント的なものをしていた。パフォーマンス見てると甲本ヒロト的な印象を受けた。甲本ヒロト詳しくないけど。
 
セトリはわからないけど、以下の曲はやってたと思う。
U.F.O.み.た
 
 
虎の子ラミー
 
1月にクレストの対バンで観た女性バンド。HEREと深い関わりがあるわけじゃないバンドをこんなに短いスパンで観るなんて珍しい。パクチーの曲とヒモの曲は前回印象に残っていた。
公式があげてたセトリ。
 
ハリケーンパンチ
人生ゲーム
 
ゲゲゲのパクチー
ヒモになりたいZE☆
限界突破
 
ボーカルさんは歌いながらドアの向こうのドリンクコーナーに行っちゃったり、ダイブしたりとアグレッシブなパフォーマンスだった。
 
 
エナツの祟り
 
くくりとしてはヴィジュアル系バンドなのかな?最近ジュリアナの祟りから改名したそう。
 
ライブを始める前に最前くじ引き*1なるものがあり、数字を引いた人が1番から順に上手側から最前のポジションにつけるというシステムがあった。なんかこの時点でカルチャーショックw そもそもこの日はフロアに余裕があってそれぞれ観たいバンドの番になったら自然とお客さんが入れ替わっていたから、こんなのやる必要あるのかという疑問もあったのだけど。ただ混んでいたら混んでいたで、この後の出番のバンドのファンがせっかくキープしていた場所を奪われる可能性があって、他のライブではどうしているのか謎。
 
左右にダンスパフォーマーがいる女性ボーカルのバンド、だったのは最初の2曲だけだった。
 
あとはオケを流してドラマーがボーカルになってひたすら騒ぐ、みたいなライブだった。
カンペを出してコールを言うように煽ってくるんだけど、ヲタクがアイドルにするようなのじゃなくてパラパラとか飲みのコールとかのホスト的なノリのやつだった。そもそも見た目もちょっとホストっぽかった。申し訳ないけど私はホスト的なものが好きじゃないというか苦手だからおぅ…って感じでずっと眺めてた。
ベースの人は落武者みたいな頭で半裸になってたけどなぜあんなことになったんだ…。盛り上げようという心意気は伝わった。
 
 
HERE
 
この日もアルバムの衣装。
 
Fantastic!!
チャンチャンチャンスDEダンダンダンス
Walk This Way
 
Fantastic流れたあとにHIGH TENSION DAYSやらないパターンってあんまりなかった気がする。当然ザッツファンタスティックって始まるものだと頭というより身体で思っていたから、あれ?ってなった。
 
フロアで虎の子ラミーのボーカルが観てるのを見つけて、すごいきれいなメロディで「ヒモになりたい」って歌ってましたね、とw
 
ロックスターの知り合いにヒモの人がいるそうで
「プロのヒモも大変だって言ってました」w
 
ああYEAHもうYEAH
ゾッコンROCK ON
感情超常現象
 
持ち時間も少なめだったからパッと駆け抜けたライブだった。久々にああYEAHもうYEAHが聴けたのがうれしかった。曲自体も好きなんだけど、間奏のソロから掛け合いコーラスまでの武田タイムが好きすぎる。この曲が聴けたから満足かな。
 
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*1:こんな名前ではなかったかも

2019年4月30日「相対性理論presents 変数Ⅱ」

2019年4月30日(火)
恵比寿ザ・ガーデンホール
出演:相対性理論 (ゲスト)砂原良徳
 
平成最後のライブは相対性理論
 
理論のライブに行くのは2016年11月以来らしい。マジか。ライブの本数がかなり少ないバンドではあるけどそんなに久しぶりなのか。
前回のライブのときはかなりギリギリにチケットを買った(確か当日引換券だった)のだけど、今回は先行で取った。一般で即完売したようで、ちゃんと先行で買っておいてよかった。
 
そして郵送で届いた無駄に大きなチケットを確認してみると、めちゃくちゃいい数字。あれ…?これ相当前の方でみれたりする…?とドキドキしながら会場へ。
 
会場は恵比寿ガーデンプレイス内にあるホール。せっかくだから早めに行ってガーデンプレイス内をうろうろしてみればよかった。なかなか行く機会なんてないし。
ガーデンプレイス自体初めてだから他の日と比較できないけど、祝日とは思えないくらい閑散としていたような。雨が降っていたし建物の中は混んでいたのかもしれない。
 
ホールの入口ではすでに整列が始まっていて番号早めの人は前の方に詰めて待つように言われたので前の方に行った。そこがちょうど屋根がないところだったから微妙に濡れながら待機するはめになったw
 
ガーデンホールは段差も柵もないだだっ広いところだった。どちらかというと着席で使うことを想定しているのかな?後ろのほうだったらあまり見えなかったかもしれない。
番号がよかったから若干上手寄りの2列目という好ポジションにつくことができた。ステージが近くて緊張する。こんなに近くで理論のライブを観ることがあるなんて思ってなかったもんな。
 
ステージの前には紗幕(でいいのかな?)がかかっていて中は少し見えるけどはっきりとはわからない。
 
紗幕がかかったままメンバーが入ってきてライブスタート。
 
セトリはTwitterから。
 
NEO-FUTURE
FLASHBACK
 
ここで紗幕が落ちる。
 
救心
後ろを向いてパペットをはめる。振り返って
「礼はいらない、相対性理論presents 変・数・Ⅱ」
たまたまニュータウン
「バイバイする?それともワイワイする?」
品川ナンバー
ふしぎデカルト
放課後ディストラクション
ウルトラソーダ
キッズ・ノーリターン
「気になるなら調べる?相対性理論
気になるあの娘
「お友達を紹介します、まりんさん、前へ」
Ballet Mecanique
わたしは人類
「またね」
 
アンコール
おやすみ地球
元素紀行
「グッバイ平成」
 
NEO-FUTUREはジャケットのイラストを元にしたアニメーションが投影されていた。というか最初の3曲は映像の演出があったかな?
 
やくしまるさんは頭に王冠みたいなのを付けていて、赤いロングドレスだった。ほぼ立ち位置から動かないんだけど、曲と曲の間に時折フロアを見回していた。やくしまるさんと目が合った気がする。ファンがよく抱く錯覚かもしれないけど、そんなことを思えるほど近かった。
生のえっちゃんはかわいすぎて、写真で見る何百倍もかわいかった。あのかわいさは写真には写らないのだろうか。無表情のイメージだったけどわりとニコニコしてた気がするんだよなー。
ケルベロスのパペットを両手にはめてるのもすごくかわいかった。
放課後ディストラクションのときは1.2.3と手で数える動きをしてた。
 
永井さんはギター3本くらい代えてたかな?本編は2本を使い分けてて、アンコールは変形ぽいギターだったと思うけどあまり自信はない。
立ち位置はなんであんなに後ろなんだろう。あれは前でアイドルがパフォーマンスをするスペースを空けるために後ろで演奏してるバックバンドの立ち位置だと思うw ときどき前に出てきて弾いてくれるんだけど、ボードがあるのは後ろだから結局すぐ下がっちゃう。やくしまるさんはセンターから動かないのだからギターとベースはもっと前にいてもいいと思うんだけどな。
 
アンコールが終わってやくしまるさんがはけていってから、永井さんがスマホを出して写真撮るよってジェスチャーして写真を撮っていった。一応ピースして写ったつもりだったんだけど、インスタ見たら写ってなかったw
 
 
 
相対性理論は世紀末感や未来感のあるバンドだと思うし、時代の切り替わるタイミングで聴くのはぴったりだった。
特にアンコールのおやすみ地球は時代の終わりが感じられてよかった。ラストが元素紀行だったのはちょっと意外だった。どうせ1stからやるならスマトラかLOVEずっきゅんが聴きたかったけど、でもこの裏切るところと脱力なところも含めて好きって思えるくらいにはこのバンドが好きです。
 
やくしまるソロの曲もよかったし、全部よかったんだけど、気になるあの娘からのミス・パラレルワールドというのが本当にうれしかった。来てよかったし生きててよかった。シンクロニシティーンは人生の中で1番か2番に聴きまくったアルバムだし、特に好きな曲たちだったからこの2曲が聴けただけで満足。
 
 
終演後フロアに出ると告知が。MCの「調べる?相対性理論」というのはこのフリだったのね。
ライブアルバム楽しみ。
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帰りに少しだけ物販買って帰ってきた。
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EVIL LINEからのお花はももクロちゃんからってことかな?やくしまるさんはキングレコードだったけどこのレーベルじゃないし直近のやくしまるソロはみらいレコーズからだもんね。
 
 
平成最後の日何してた?ときかれることがあるかもしれないけど、雨の恵比寿で相対性理論を観たことは忘れないと思う。
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2019年4月29日「NAKANO Fresh ROCK FES.」

2019年4月29日(月)
中野区役所前広場
 
ゴールデンウィーク10連休何それって感じだけどこの日は休みが取れたのでHEREライブへ。入場無料のイベント。
 
会場は中野区役所前のスペースで、ステージは白いテントを張っただけの簡素なもの。
10代の若者の育成を目的としていて後援に中野区やら教育委員会が入っていて公的なイベントという側面が強いみたい。
 
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本当はロック兄弟で気になっていたハルカトミユキを観たかったのだけど、二度寝してしまってライブ開始に間に合わず…。最後のちょっとしか観れなかった。
ハルカトミユキ終わりでMCとしてロックスターが登場。午前中からずっとMCをやっているそう。一緒にMCを務めるのは地元のシンガーソングライターの女の子(名前を忘れてしまった…)とU-18出演バンドの一つの高校の先生でもある中年の男性。
 
注意事項が先生から説明される。前の方で高校生が観ているのでモッシュ等しないように、とか、暑いので水分補給してください、と台本には書いてあるけど必要なさそうなのであったかいものでも飲んでください、とか。1,000人くらい来場するだろう、とのことで確かにスペース的にはそのくらい入りそうだった。
 
グッズのラババンとTシャツの紹介。これらは2018と書いてあり去年のグッズの売れ残りらしいw 投げ売り価格に値下げしてある。
回帰「売り上げが僕らのギャラになるので」w
 
ロックスターから8月のワンマンの告知も。1,169円から169円値引きして1,000円で手売り。
先生「浮いたお金でグッズ買ってください」
 
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2
『2』という名前のバンド。初見だったけど結構よかった。
中野駅前で〜みたいな歌詞の曲があったけど、あれはもともとだったのか、会場に合わせて変えたのかどっちだったのかな。
 
2は後ろでまったり観ていたんだけど、終わったところで少し前に行ってみた。人とぶつかるほどギュウギュウではないけどかなり密集していた。
 
 
 
アルカラ
 
リハ
太佑さんは左サイドの髪が赤くて、前からこんな髪だったっけ?と思っていたら、昨日自分で髪染めたから手が赤い、という話をしていた。
ロック兄弟のとき金?明るい茶髪?だったところに赤を入れたようだけど、色が抜けてるところとは言え、セルフであんなにキレイな赤になるんだなー。すごい。
 
夢見る少女でいたい。
 
駅前でライブやっても怒られないのはいいですね、と。以前新宿駅前でゲリラライブをやったとき、
太佑「警察に始末書書かされてるのをSNSに上げられてバズるっていう」w
 
このイベント転換の時間がだいぶ長めに取ってあったので、準備が終わってもまだ出番の時間まで余裕があったため、太佑さんから何かやる?と問いかけがあり、
 
前の方のお客さん(?)「カキツバタ!」
太佑「それ8人くらいが『やった!』ってなって80人くらいが『はぁ⁉︎』ってなるやつやん」w
と言いつつやってくれる優しい太佑さん。
 
本番
 
アブノーマルが足りない
チクショー
「武道館ー!!」みたいなノリで「中野区役所前ー!」って叫んでたw
あと一段高くなっているところ(植え込み?)から観てるお客さんに向かって「2階席ー!」とかw
 
太佑「若者代表で来ました」w
「17年しかやってないんですけどその初期の曲やります」
 
ギラリちゃん
水曜日のマネキンは笑う
MC
俺らが出てから晴れだしたよね、と。今日は激しい曲しかやらないと宣言。
 
アルカラはHEREの対バンで何度か観てるけど、太佑さんは毎回HEREのことを話題に出してくれる。
この日も『チャンスチャンスチャンスDEダンスダンスダンス』と曲名を引用してこの後のHEREも楽しんでね、という話をしてくれた。ただタイトルは微妙に間違ってるw
 
半径30cmの中を知らない
さすらい
 
 
 
HERE
 
リハ
Walk This Way 
チャンチャンチャンスDEダンダンダンス
 
リハって30%くらいのテンションのHEREが観れるのがおもしろいなーと思う。
回帰「SEが鳴ってカッコよく登場するのでよろしくお願いします」
自分でカッコよく登場って言っちゃうロックスター。
 
今回もアルバムの衣装。
 
Fantastic!!
HIGH TENSION DAYS 
はっきよい
土壇場READY GO
 
太佑さんのノリを引き継いで「2階席ー!」って言ってたw
 
回帰「今日は朝からMCやってたんですけど、やっと本業です。
高校生バンドの審査僕がやったのでプロとしてしっかりライブしようと思います」
 
LET’S GO CRAZY
ギラギラBODY&SOUL
己STAND UP
 
最後にワンマンの手売り1,000円の宣伝をして終わり。
 
ベスト的な王道セトリで楽しかった!他のバンドのお客さんにも伝わってるといいなー。
人が密集してたからはっきよいのイェイイェイもBODY&SOUL体操もやりづらかった。でもそんな状況でHEREを観ることってあんまりないから楽しかった。
 
 
HEREのライブ後に物販へ。無事にアコースティックワンマンのチケットを購入してきた。
 
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個人的に日中野外のライブに行く機会ってほとんどないから貴重な経験だった。野外で暑いかと思ったら曇り空で大丈夫だったし、上着を着ていれば寒いというほどでもなくてちょうどよかった。シンプルなステージでも音楽が楽しければ演出とか何もいらないんだよなーと思えたし楽しいイベントだった。
関係者の皆さまよかったら来年もHEREを呼んでください。

2019年4月25日「銀幕の果てに」

2019年4月25日(木)
 
熱海から10日と経たずに再び紀伊國屋ホールに行ってきた。熱海と演出家、出演者が被っている中稽古が行われた作品。つかこうへいの原作でありながら今まで一度も舞台化されて来なかった新作でもある。
 
Twitterで検索すると話が難しいという感想がたくさん出て来る上に、パンフレット内のコメントで小説を読んだけどわからない、と出演者自身がコメントしたりしていて不安は募るばかり…。
 
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観た感想としてはマジでむずかしくてよくわからなかったわ…って感じw 一つ一つの場面で何をやっているかはわかっても場面場面がバラバラのまま繋がらないままだったという印象。特に味方さんがどういう立ち位置でどこにいるのかがわからなかった。でもそれ以外の場面も映画の中のシーンなのか現実なのか、現在なのか過去なのかわからなかった。最初はバラバラだった話がラストに向けて繋がっていって謎が解けていく話だったらスッキリして気持ちいいんだけどなー。
っていうか最後はどうやって終わったっけ…?
 
何回か観たらわかると言われても、一回しか観れなかった立場としてはどうしたらいいのか。そもそも1週間しかやらない舞台を何回も観れた人のほうが少数派なんじゃないかと思ってしまう。新幕末や熱海も複数回観ることで理解が深まっていく作品だったけど、1回目で大筋のストーリーやメッセージは受け取れていた。今回はそれすらよくわからないまま終わってしまった。新幕末を初めて観たときは理解できなかったところがあっても、なんかすごかった(語彙力0)みたいな感想を抱いたのだけど、そういうよくわからないけど熱量は受け取った、みたいな状態にもならなかった。
いろいろネット上で感想や考察を探して自分の中で納得いく着地点は見つけたいと思っているけど、原作小説を読みたいか、とか再上演があったら行きたいか、と言われるとそんなに積極的に触れていきたいという気持ちもないかな…。
私はつかこうへいも岡村さんの演出も苦手なんだと思う。これは好みの問題なので向こうが悪いわけではないです。かといって私が悪いわけでもないと思う。
 
矢島舞美ちゃんはちょっと声が弱いところもあったんだけど、ただただ美しかった。ダンスのシーンとか本当に綺麗。味方さんはいつもの安定の味方さん。役が熱海の伝兵衛と似通っていた気はするけど。石田さんも安定の演技だった。過去のつか作品の役柄と比べるとどっしりしている役だったかな。
熱海にも出ていた久保田さん大石さん、新幕末に出ていた黒川さんも台詞が結構ある役だったのは密かにうれしかった。
そんな中今回1番印象に残ったのは木崎ゆりあちゃん。去年の熱海で観たときは特別上手いという印象もなく特に期待もしていなかったのだけど、今回観てびっくりした。声もよく通っていたし、感情表現もよかった。大部屋女優の役だったけど、演技では主役を食ってたかなーと思う。
 
あんまりまとまってない感想だけどここらへんで一旦終わり。何か思い出したらしれっと追記する。
 
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パネルはこの日撮り損ねてしまったから、熱海の時に撮った写真。
 
 
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