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主にライブのメモとか。

お笑いライブや音楽ライブのレポと感想を中心に。いいブログタイトルが思いつかない。

2017年3月9日「まるごとれにちゃん」LV

2017年3月9日(木)
EX THEATER ROPPONGI(現地は神奈川県民ホール)
出演:高城れに  (ゲスト)高木ブー
 
ライブビューイングはライブに含まれますか?含まれます。という解釈で感想。かなり久しぶりのももクロ現場。2枚同時リリースのアルバムもほとんど聴いてなくてメディアも全然チェックしていなくて正直完全にももクロから離れている。でもそれは最近の曲にあまり魅力を感じないとか、応援する意義を見失ってしまったとか、単純に飽きたとか…いろんな要素が積み重なってはいるんだろうけど、なんとなく触れる頻度が減っていっただけでメンバーが嫌いになったわけでは決してないんだよね。まあ現在進行形でファンやってる人には何書いても言い訳っぽくなるし不快だろうし、だから検索でたどり着いた人がいるならこれは読まないほうがいいかもw
 
私はももクロを好きになった2011年頃からずっとれに推しで、過去のソロコンは今回以上に行きたい気持ちが強かったのだけど、都合がつかず行ったことなかった。他のメンバーも含めてソロコンは今回が初めて(まあLVだけど)。EX THEATER の2階席から鑑賞した。
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ナタリーさんからセトリをお借りします。
 
01. まるごとれにちゃん(高城れに
バックダンサーに3B juniorのメンバー、その後ろには生バンドがいてこんなに華やかなライブなのかとちょっとびっくり。
 
02. 好きだ。(Little Glee Monster
04. 病名恋ワズライ(HoneyWorks
このあたり恋愛系の曲が連続してるのはわかったけど、曲そのものを全く知らないのはちょっと辛い。
 
次は大人っぽい私を見せたいと思います。というMCから
05. WHITE LOVE(SPEED)
06. なんでもないや(上白石萌音
07. 君のようになりたい(Little Glee Monster
WHITE LOVEは懐かしいだけじゃなくて、この前ドラマ*1の劇中で印象的に使われてたからタイムリーでよかった。なんでもないやは単純に名曲だからなのかもしれないけど、すごくよかったな。れにちゃんの優しい声が曲に合う。でもこれカバー元の歌手の表記はRADWIMPSにしたほうがいいんじゃないのかなー。アレンジとかキーとか?が上白石さんバージョンだったのかもしれないけど?なんでこの表記なんだろう。よくわからない。
 
08. スターダストセレナーデ feat. 高木ブーももいろクローバーZ
ゲストの高木ブーさん登場。あんまり会話が噛み合っていなかったけど、ニコニコしながら落ち着いて話してたれにちゃんは天使。ももクロライブにおけるゲストってどのくらい需要があるんだろうと思うけれど、れにちゃんの優しさが全て許させる力があるわ…。
 
ブーさんと一緒にはけていった後はすぐに2階席、3階席に登場してた。
 
3Bのダンスタイムを挟んで、パステルの紫、緑、黄色の衣装に着替えて登場。
 
09. はい!もしもし・・・夏です!(ソイソース)
10. 金曜日のおはよう(HoneyWorks
11. 最強パレパレード(ももいろクローバーZ
3B junior のメンバーと一緒にももクロみたいに5人でダンス。踊ってるのを見れるのはうれしい。
 
 
残酷な天使のテーゼの流れでバンドセッションに入ってれにちゃんは衣装チェンジ。
今度は白いドレスに着替えて登場。もうこの衣装たまらなくかわいかった!スカートを摘んで上半身を半回転させたときにかわいすぎか!!と思った。ナタリー見たらちゃんとその瞬間が写真で切り取られててプロはすごいわ。
この写真だけ貼らせてくれ…。
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14. realize(melody.)
15. てをつなごうよ(まこみな)
1階席に降りて客席を一周。目の前に推しが来ても控えめに見守るのがいかにも紫推しって感じだったw 無理矢理近づこうとして危ない人とかいなかった気がする。
 
途中から3Bの子たちが旗を振る演出付。
 
17. BELIEVE(合唱曲)
この曲、私も小学校の音楽の授業で歌ったことがあって、いい曲だな、好きだな、と思っていた。そんな曲をれにちゃんが大事なソロコンの本編ラストに持ってきたのがすごく感慨深い。
今までJポップやアニソンを歌っていたのに、あえて子どもの頃好きだった合唱曲を選んだところに人柄が表れている気がする。
最近はエビ中のこととかノンスタのこととか、気持ちが沈むことも多かったから未来が素晴らしいものであると信じてる、と歌われて泣きそうになった。というか泣いたわ…
 
<アンコール>
ももクロ現場は久しぶりだったけどOVERTUREはやっぱり高まる。コールは全部れに!れに!
 
今回はお腹が出ている衣装だと報告し、でもおへそは見せないのだと言う。理由はマシュマロボディだからw
実はライブが始まったとき、二の腕や肩周りがすごく痩せて見えてちょっと心配だったからお腹がぷにぷにしてる発言で安心したよw
 
19. しょこららいおん(高城れに
 
ソロコンは不安だったけど、メンバー、スタッフさん、バンドメンバー、ブログのコメント、みんなついているよ、と言ってくれたという話。
「一緒に」という曲名はれにちゃん自身がつけたと言っていたと思う。
20. 一緒に(高城れに
 
少し長めの真面目なMC
 
「当たり前のことが当たり前じゃないんだ。」
「私も人間だから誰かに当たったりとか傷つけちゃったりとかすることもあるけど」
「生まれてきてくれてありがとうございます」
 
しっかり覚えてないからあんまりちゃんと内容書けないわ…。いろんな人と出逢えたことの感謝とかそういう話だったと思う。
具体的なことは言わなかったけれど、私は1ヶ月と1日前に起こったことを思っていた。たぶんれにちゃんも少なからずそのことを思い浮かべて話していたんじゃないかな。「朝起きるのも当たり前じゃなくて」なんて完全にそのことを思った言葉だと思う。いちファンである(かどうかもあやしい)私ですら落ち込んだり泣いたり、価値観が揺らいだり崩れたりしていたのだから、直接一緒に仕事をしていた人が受けた衝撃や悲しみはやっぱり計り知れなくて。
それでもアイドルはステージに立つし、私たちはそれを応援することしかできないのかな。
 
21. 3月9日(レミオロメン
この曲は友人の結婚式のために作られたらしいけど、そんな風に聴こえたことがない。でもこのライブのラストとしてはいい曲。いつも一緒にいれるわけではないけど気持ちは一緒、みたいな歌詞は大切に想っていても絶対に結ばれることはないアイドルとファンの関係に重なるということかな、なんて思った。
 
LVならではの感想でいうと、何度か挟まれた後ろのアングルからの映像がよかった。れにちゃんの後ろ姿と、れにちゃんが見ている紫のペンライトで埋まった会場がとてもいい景色だった。あとやっぱり表情がしっかり見れるのはいい。大きな口が横に広がって目が細くなるあの笑顔にあーかわいいわーと何度も思った。
 
終演後すぐ、本人のアナウンスでハイタッチお見送りの案内。
表情見えるLVも最高じゃん?と思わせておいて、やっぱり現地は勝ち組だと突き落とされたw
 
 
れにちゃんを好きになった要素はダンスとかキャラクターとかいろいろあるけれど、純粋に歌声も好きだなーと思う。
普段他のアーティストとかは圧倒的に激しい曲のほうが好きだけど、れにちゃんに関してはバラードのほうが好きかなー。声が繊細で埋もれがちだからな。前よりは声量増したと思うけど。でもよく知っている曲だとあんまり気にならなかった気もするから、初めて聴く曲でバックの演奏が激しめだと歌詞が聞き取れなくて辛いだけかもしれない。知らない曲の歌詞を完璧に聞き取る/聞き取れるように歌うって結構むずかしいよね。
 
私は単推しというよりもグループアイドルが入れ替わり立ち替わりソロを歌ったり、フォーメーションを変えながら踊ったりするのを見るのが好きなタイプだと自覚してる。だからもともとソロコンへの熱は低いほうだと思うけど、これはこれで楽しかった。もう少し知っている曲が多かったらよかったと思うけれど、それは私とれにちゃんの音楽の趣味の違いだから仕方ないのかな。
 
あとは3Bで全力過剰ダンスをしてる子がいて、れにちゃんも前はこんなだったなーと。昔の狂ったような全力ダンスはもう見れないんだよなあなんて時の流れを感じたり。
 
帰りにパンフレット買って読んだら、今回のソロコンは地元の横浜でやることに大きな意味があったみたい。現地行けないにしても横浜ブルクで見るべきだったな。ギリギリに買ったから横浜は売り切れてたんだよ…悔しい。
 
 
推しがかわいくていい娘でよかったなと思ったライブだった。以前のように高い熱量で応援することはもうないだろうけど、嫌いになることなんてずっとないと思う。
 

*1:TBS火曜10時「カルテット」の第2話